諸君らには何を言っても通じないから
本当はこういうことは書くべきではないのだが
本日は禁断の果実に手を伸ばすかのごとく、この件を簡単に伝えてみようと思う

が、正直
これを書くといけないことはわかっている

まぁいい
命を懸けて書いてやる

昔、オウム真理教が流行ったな
その集団のおかげで人は「真理」という単語に対して不信感を抱くようになっていると思う
しかし、「真理」という言葉に何も不信感を抱く理由はないことを強調しておく

「真理」とは、すなわち生きる意味である
生を受けて死ぬまで、人は知らずのうちに「真理」を模索し生をまっとうしているのだ
そして、「真理」とはごく普通のことである

例えば、

人は不老不死などない
流れる血は赤い色をしている
熱いと汗をかくし、寒いと凍える

など、ごく当然な当たり前のことが「真理」なのだ
また、当たり前の「真理」から人が死ぬまで気づかない「真理」まで
「真理」という項目は多数ある

俺が何故、諸君らに「真理」を求めろと言い続けているのか？
本当の意味で俺の一言一句を理解しているものは少ない、下手をすればいないかもしれない

本日の記載の結論を出そう
「真理」というものを知れば知ったものほど、人生をうまく生きていけるものだ
「真理」というものは結局、人がどれだけ限られた生の中で自身を満足させ、満足な死を受け入れられるか
そのルーツを導き出すものである

ここはゲームについて語るブログである
じゃあなぜこんな話を？
そう思う人もいるかもしれない

が、そういう人はまず、「真理」をまったく理解していない
いや、理解できないたぐいの人間だと知る必要がある

戻そう
今、俺がやっているＨＳ、そして他にも様々なゲームがある
しかし、それもこれも
一本の線にまとまるのだ
「真理」というものを理解すれば、人は何をやっても上手くやっていけるのだ
ゲームもそうだと、ここで言いたかった

俺は「真理」について
まだ何も本質を書いていない
諸君らのレベルに合わせて、ヒントをあげたにすぎない
しかし「真理」とは人が生まれ、死んでいくその過程で個々が導き出すものであり
それを先に「真理」をつかさどったからといって
他人にペラペラ喋ってしまうということは
この世の創生者がもしもいるのであれば
俺は罰を受けなければいけないのかもしれない

とても怖いが
諸君らに「真理」について考えるきっかけをどうしても与えてあげたかったのだ
俺は受け入れよう

罪も罰も

だから、かわりに、というのもおんぎせがましくて嫌だが
少し考えてみてもらえないだろうか
「真理」を持ってすれば人生万事うまくいく
まぁそんな簡単に真理に気づくのは難しいが
ＨＳも他のゲームもそうなのだ
「真理」にどれだけ近いか
それで全てにおいての実力の差がでてしまうのだ

諸君
最後に、諸君らはアニメが好きだから
アニソンで結構、初歩的な「真理」を歌っている歌があるから紹介しよう



https://www.youtube.com/watch?v=cW51PVuldeY



諸君らには実際、ものを言う気も失せている
どれだけ情熱を注いでも諸君らには何も通じない
まるで異性人と話している気分になる
学級崩壊
７歳、８歳レベルのガキに舐められて困惑している愚かな大人の教師
その教師の気持ちがよくわかる
俺も似たようなものなのかもしれない、人に物を教えられるような人間ではないのかもしれない
しかし、それでも俺が叫ぶのは

やはりほっとけない
どれほどの逆境があろうと
俺は諸君らと真っ向から向かい合い、けして目をそらさず、踏ん張った足は動かさない
最終的には刺し違える覚悟を持ってでも
これからも諸君らと向かい合っていくことをここに誓う

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